こんにちは。モバイル事業部の門別です。
本日はandroid3.0搭載のタブレットであるドコモのOptimusPadとauのXOOMの2機種を
実際に使用してみて使用感等を2回に渡って比較していきたいと思います(写真はiPhone4で撮影)。
・外観
外観ですが、まず大きさが違いますOptimusPadは8.9インチに対してXOOMは10.1インチとXOOMの方が一回り大きくなっています。
一番上からOptimusPad、XOOM、MacBook Pro15インチ
・重さ
OptimusPadが620g、XOOMが730gと110gXOOMの方が重いです、
110gの重量差は、手に持って操作する時間が長いと実感できます。
私は手持ちで寝転がって映画を見たりしますが、そんな時は特に感じます。
手に持ったときの質感はOptimusPadはプラスチックマットな感じで手にフィットし、XOOMの方はアルミで少しつるつるします、歩きながらだとちょっと落としそうです。
重心については両方ともバランスが良く、上下左右どのように持っても違和感はありません。
・画面
OptimusPad、XOOMともにグレア加工の画面で映り込みは激しいです(モバイル端末はほとんどそうだとは思いますが)、気になる方は保護シートをつけた方が良いと思います。
左がXOOM、右がOptimusPad
・起動時間
最後に電源ONからロック画面までの速さを計測してみました、OptimusPadが30秒、XOOMが42秒となっています。
XOOMが結構時間かかってますね、アプリを結構入れていたのでその差かな?
ちなみに電源ボタンはOptimusPadが横側、XOOMが後ろに付いています。
XOOMの後ろ側丸い凹みが電源ボタン
OptimusPad横側の細長いボタンが電源ボタン
今回の比較では大きさ、重さと起動時間に差が出ましたが気になるのはやはり重さでしょうか。
画面が大きく見やすいXOOM、小さくて軽いOptimusPadと好みが分かれると思います。
後半はHDMI出力の使用感覚、音の聞こえ方等を書いていきます。
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7月 11
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弊社Androidデベロッパーチームで『ガラっと!』というサービスをはじめました。Android市場が盛り上げるなか、ガラケー(フィーチャーフォン)の『FlashコンテンツをAndroid端末に載せ替えたい!』というお話しを多く伺います。そんなニーズにお答えするため、素早く手間がかからず、低コストで載せ替えサービスを開発いたしました。<通常の移植>■発生作業・ActionScript1.0/2.0の場合3.0に書き直しが必要・ソフトウェアの軽量化・スマートフォン固有操作の対応・ガラケーに固有キーがある場合、全ての修正が必要・ユーザー端末に「Abode AIR」のインストールが必要■発生コスト1本/3,000円~200,000円■作業期間1本/1日~1週間程度★<ガラっとをご利用した場合>★■発生作業・Flashコンテンツのご用意(送付)・ガラっと!載せ替え■発生コスト1本/8,000円~(ボリュームディスカウントあり)■作業期間1本/最短1時間価格、期間共に大幅なダウンを可能にしました。更にお客様の手間が省けるよう開発中なので随時ご報告をさせて頂きます。ご興味ある方はお気軽にご連絡ください。★詳細はコチラ★
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こんにちは。モバイル事業部の佐野です。
3/31にdocomoから発売されたAndroid 3.0搭載端末「Optimus Pad L-06C」を購入しました!箱と梱包品です。


初代iPadより少し軽く、それほど重くは感じません。

ホーム画面とAndroidマーケットの画面。
Androidマーケットはデザインが変更されてます。
タブレットに最適化されたデザインで見やすくなってますね。

基本スペックが高く、アプリのインストール時などは体感ではっきりわかるくらい速いです。
しかし、まだまだOS3.0対応されたアプリケーションが少ないので
迷ってる方はもうしばらく購入を待ってもいいかもしれません。ただ、電池の持ちも思いのほか良いですし、Youtubeやニコ動などの動画サイトを見る方、
ゲームをやる方などにはお勧めです。
搭載されている統合型プロセッサ『Tegra2』の恩恵を十分に受けられます。また、設定項目などがSDKからあまり変更がないですし、もちろん動作も軽いので
アプリ開発者の方にとってもお勧めと思います。もう少し使いこんだらレビュー第2段をお届けします!
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弊社で『鮭 – Shake』というアプリをAndroid Marketにリリースしました。
端末を振ることで起動中のアプリケーションを切り替える、というアプリです。
機能の実現には加速度センサーを使用しています。そこで今回は加速度センサーを使用する際のポイントについて書きたいと思います。
<ポイント>
1.機種によって加速度センサーの閾値が違う。
2.機種によって加速度センサーの搭載位置が違う。
→同じくらいの強さで振っても機種によって取得できる値がまったく違う。
3.端末持つ位置でも当然変わってくる。これらの問題を解決するために加速度センサーの感度を調整する機能を設けました。
また、開発当時に販売されていたいくつかの端末を使用して、数十人に実際に端末を振ってもらって
サンプルを収集。収集した実測値の標準偏差を算出して調整幅のMAX値とMIN値を決定しています。以下は加速度センサーを用いた測定部分の実際のソースコード抜粋です。
/** * 加速度センサからモーションを検知するための基礎値のワーク領域 **/ private float[] m_fCurrentOrientationValues = { 0.0f, 0.0f }; /** * 加速度センサからモーションを検知するための基礎値のワーク領域 **/ private float[] m_fCurrentAccelerationValues = { 0.0f, 0.0f }; public void onSensorChanged(SensorEvent clEvent) { float targetValue = 0; if (clEvent.sensor.getType() == Sensor.TYPE_ACCELEROMETER) { // 加速度センサの値が更新された場合 // clEvent.values[0-2]は加速度センサの値が設定される。 /* 加速度からモーションを検知するための基礎値の算出 */ // intにすると丸め処理が多くてfloat演算との誤差が大きくなりすぎるのでfloat演算をします。 // ローパス(ハイカット)フィルター // 重力の影響だけが残る=>傾き // “前回のローパスフィルター処理した値の x%” // + “生の(フィルター処理していない)値の (100 - x) %” m_fCurrentOrientationValues[0] = clEvent.values[0] * 0.1f + m_fCurrentOrientationValues[0] * 0.9f; // ハイパス(ローカット)フィルター // 重力の影響が取り除かれる=>(瞬間的な)加速度 // “生の(フィルター処理していない)値” // - “ローパスフィルタ処理済の値” m_fCurrentAccelerationValues[0] = clEvent.values[0] - m_fCurrentOrientationValues[0]; if ((ShakeOptionManager.getHand() == ShakeOptionManager.SHAKE_LEFT_HAND) && (m_fCurrentAccelerationValues[0] <= 0)) { targetValue = Math.abs(m_fCurrentAccelerationValues[0]); } else if((ShakeOptionManager.getHand() == ShakeOptionManager.SHAKE_RIGHT_HAND) && (m_fCurrentAccelerationValues[0] >= 0)) { targetValue = m_fCurrentAccelerationValues[0]; } } if (targetValue > (float)ShakeOptionManager.getStrong()) { if(!m_blWaitFlag) { // 待機フラグをON m_blWaitFlag = true; // 300ミリ秒後にハンドラに登録されたスレッド起動する processHandler.postDelayed( processRunnable, DELAYD_TIME ); } } }
最後の忘れてはいけないポイントは、
『加速度センサーから取得できた値には重力加速度の値も含まれている。』
ということです。
端末を振った強さだけを純粋に測定したい場合は、取得した値から『重力加速度』を除く必要があります。



